船橋税務調査相談センター|無申告対応|無料相談|保田会計グループ
元国税調査官 税務調査の経験豊富な国税OBが
\ 経営者を守ります! /
元国税調査官税務調査の経験豊富な国税OBが
\ 経営者を守ります!/
無申告、適当経理や領収書の廃棄もOK
無申告、適当経理や領収書の廃棄がある案件でも基本的に全件を受け入れています。売上の隠ぺいや、経費を水増しした場合であっても、責めることはありません。
グレーな質問も全てOK
国税OBによる調査立会で徹底的に交渉
国税OBの税理士が調査に立会します。 調査をする側の調査官目線で、質問を想定し、その質問に対する回答の仕方についても、事前にレクチャーします。 仮に何か問題があった場合でも、国税OBが徹底的に調査官と交渉をします。
税務調査のみのスポット契約OK
すでに顧問税理士がいる場合の税務調査のみのスポット契 約も可能です。 顧問税理士とお客様の関係が良好に継続するように配慮します。もちろん、顧問税理士の乗り換えも歓迎します!
個人事業主にも対応
船橋税務調査相談センターでは、法人だけでなく、個人事業主の方や、副業をしている会社員の方にも対応しています。 副業はネットビジネス、仮想通貨、せどり、太陽光発電、不動産など、様々な事業のご依頼実績があります。
税務署対応をすべて代行
税務署・国税局から税務調査の電話があると、多くの方は不安や精神的ストレスを抱え、仕事が手につかなくなります。船橋税務調査相談センターへご依頼いただくと、税務署や国税局からの電話は税理士へかかってくるようになることか ら、不安や精神的ストレスが大幅に減ります。
初回面談無料
税務調査に関する初回面談は無料で行います。 一人で悩まずに、まずはご相談ください。 相談するだけでも不安は和らぎます!
急ぎの相談も対応
急ぎの場合には、土日祝日もできるだけ対応します。 税務調査は早期に対策を練ることが大切ですので、お気軽にご相談ください。
調査内容 | 個人 | 法人 |
簡易的な税務調査
(無申告の呼び出し) |
10万円
|
20万円
|
通常の税務調査
|
20万円
|
30万円
|
国税局・資料調査課の任意調査対応
|
80万円
|
80万円
|
国税局・査察部の
強制調査対応
|
80万円
|
80万円
|
調査内容 | 個人 | 法人 |
簡易的な税務調査
(無申告の呼び出し) |
10万円
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20万円
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通常の税務調査
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20万円
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30万円
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国税局・資料調査課の任意調査対応
|
80万円
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80万円
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国税局・査察部の
強制調査対応
|
80万円
|
80万円
|
調査内容 | 個人 | 法人 |
所得税または法人税が無申告 | 20万円 | 30万円 |
消費税のみ無申告 | 10万円 | 20万円 |
調査内容 | 個人 | 法人 |
所得税または法人税が無申告
|
20万円
|
30万円
|
消費税のみ無申告
|
10万円
|
20万円
|
調査内容 | 個人 | 法人 |
税務署との交渉報酬
|
15万円 × 調査年数
|
20万円 × 調査年数
|
申告書作成報酬
( 所得税 or 法人税 ) |
10万円 × 調査年数
|
10万円 × 調査年数
|
申告書作成報酬
( 消費税 ) |
5万円 × 調査年数
|
5万円 × 調査年数
|
調査内容 | 個人 | 法人 |
税務署との交渉報酬
|
15万円 ×
調査年数 |
20万円 ×
調査年数 |
申告書作成報酬
( 所得税 or 法人税 ) |
10万円 ×
調査年数 |
10万円 ×
調査年数 |
申告書作成報酬
( 消費税 ) |
5万円 ×
調査年数 |
5万円 ×
調査年数 |
成功報酬 | 個人 | 法人 |
交渉による税金の減少額 | 別途見積 |
成功報酬 | 個人 | 法人 |
交渉による税金の減少額 | 別途見積 |
もしあなたが何も対策をせず、
税務調査で不正が発見された場合…
以下のペナルティーを受ける可能性があります
もし、あなたが「わざと売上を除外」したり、「経費を水増し」したり、
「無申告を続けてきた」ことにより夜も眠れない場合には、
今すぐに税務調査に強い税理士に助けを求めることをお勧めします。
もし、あなたが「わざと売上を除外」したり、「経費を水増し」したり、「無申告を続けてきた」ことにより夜も眠れない場合には、今すぐに税務調査に強い税理士に助けを求めることをお勧めします。
皆様に税務調査でこんな大変な思いをさせたくありません。
今回の税務調査を機会に顧問契約をご依頼いただき、
安心して事業経営に注力ください!
皆様に税務調査でこんな大変な思いをさせたくありません。 今回の税務調査を機会に顧問契約をご依頼いただき、安心して事業経営に注力ください!
船橋税務調査相談センターへ依頼することで、
税金が1,500万円ほど安くなった事例があります。
所得税 890万円
消費税 70万円
住民税 65万円
加算税等 63万円
7年合計 2,018万円
所得税 486万円
消費税 50万円
住民税 45万円
加算税等 14万円
税理士報酬 100万円
3年合計 577万円
所得税 890万円
消費税 70万円
住民税 65万円
加算税等 63万円
7年合計 2,018万円
所得税 486万円
消費税 50万円
住民税 45万円
加算税等 14万円
税理士報酬 100万円
3年合計 577万円
A:今すぐに相談をしてください。 以前、当センターの料金で悩み一人で税務調査を受けた方がいます。結局、税務調査の結果に納得できず、ご相談いただきましたが、最初から相談してもらえれば、もっと有利な交渉ができたと思っています。 悩んだら、今すぐに相談ください!
A:大幅に変わります。 税務調査の経験・知識が少ない税理士は、調査官の言いなりになりがちで、的確な反論ができません。税務調査で負担することとなる税金は、税理士によって数百万円単位で変わ ることもざらにあります。 税務調査を税理士へ依頼するときは、どんな調査に対応したことがあるのか税務調査の経験値で選ぶことをお勧めします。
A:過少申告加算税・延滞税といった罰金のようなものが加わります。また、悪質な過少申告と判定されると、この他にも重加算税が加わるとともに、調査期間が7年に延長されることもあります。
A:基本的に通常の調査(任意調査)であっても拒否することはできません。 正当な理由もなく拒否した場合には、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金という罰則 があります。 査察が行う強制調査に対する用語として、任意調査と言っているだけで、税務調査には受忍義務があるため、調査そのものを原則、拒否することはできないのです。 ただし、病気や天災など正当な理由がある場合には、調査が延期されたり、稀に中止されたりします。
A:このままでは、税務署目線での推測値で税金を計算されてしまいます。銀行の入出金データや、クレジットカード会社の明細は再発行できますので、今すぐ再発行依頼をかけ ましょう。加えて、取引先などに依頼して領収書など再発行できるものはできるだけ入手しましょう。
A:税務調査中であっても税理士変更は可能です。 顧問税理士に税務調査のことを質問しても、はっきりした回答がないなど、税務調査を得意にしていなそうな場合にはご相談ください。